ドコモの本気?Androidのアップデートはどこまでされる?

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こんにちわ。じゃんです。

 

 

本日ドコモが販売していた

・Xperia Z3 SO-01G

・Xperia Z3 Compact SO-02G

・Xperia A4 SO-04G

の3機種がAndroid6.0(コードネーム:Marshmallow)へのアップデートの提供が開始されました!

参照:製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

 

皆さんの中にはスマホを使ってるけど、OSのアップデートとかよく分からないって方もいるかと思いますので今日は簡単にまとめたいと思います。

※今回はAndroidに絞っています。iOS(iPhone)については今後まとめたいと思います。

 

目次

アップデートって何?

Googleが提供しているOS(オペレーティングシステム)であるAndroid

これは年に1回のペースで更新(アップデート)が行われます。

その更新では新機能の追加、セキュリティの向上、省電力性の向上などが目的です。

ちなみにAndroidは毎年アップデートされるたびに

そのバージョン名は数字に加えて、アルファベット順にお菓子の名前が命名されるのが恒例になっています。

4.0(Ice Cream Sandwich)

4.1(Jelly Bean)

4.4(KitKat)

5.0(Lollipop)

6.0(Marshmallow)

最新のバージョンは7.0(Nougat)です。ヌガーという日本にはあまり馴染みのないフランスのお菓子です。

 

 

このアップデートはもちろん、最新OSの方が様々な機能も使えますし、セキュリティなども安定している為安心できます。

しかし、AndroidはそのOSの特性上、発表からユーザーがアップデート出来るまでには結構なタイムラグがあります。

 

 

 

どうしてタイムラグがあるの?

ではなぜAndroidには最新OSが利用できるまでタイムラグがあるのでしょうか?

それはAndroidがオープンなOSであることが関係しています。

Androidの大元はGoogleが作っていますが、ソースコードは全て公開されています。

つまり(技術があれば)誰でも、もちろん読者の皆さんでもOSを自分の好きなようにカスタマイズする事ができます。

その為、スマートフォンを開発するメーカー(SonyやSHARPなど)は他メーカーとの差別化を狙って独自のアプリ(ソフト)を入れたり、UIを大きく変更するなどのカスタマイズを施します。

 

これがタイムラグの原因になります。

 

Googleはあくまで素のままのAndroidに対しての更新を発表します。

なので素のままのAndroidであれば発表と同時更新を行うことが可能です。

(Googleが素のAndroidを補償し、メーカーに製造を依頼しているNexusシリーズと呼ばれる端末も存在します)

しかし各メーカーが販売しているスマートフォンはカスタマイズされたAndroidが入っているため、最新のAndroidが発表されてもそれを自分たち用にカスタマイズしてから提供する必要があるため、どうしてもタイムラグが発生してしまいます。

冒頭に記載したXperia Z3で言えばSonyが世界向けに販売している(グローバル)モデルではAndroid6.0は4月9日に提供が開始されています。

 

あれ?ドコモ版より4ヶ月も早くない?

 

携帯キャリアのアップデートについて

なぜ同じ機種なのにドコモ版はグローバルモデルより4ヶ月も遅く、Android6.0が提供されているのでしょうか。

 

それは携帯キャリアがさらにOSをカスタマイズしているからです。

 

日本では携帯といえばフィーチャーフォン(ガラケー)が主流でした。

その頃に比べにスマートフォン全盛の現在、どこのキャリアも同じ端末を出していると思いませんか?

iPhoneを皮切りに携帯キャリアが販売するスマートフォンはほとんど似通ってきました。Xperiaなんかは大手3キャリア全て販売されています。

では他キャリアとの差別化を図るためにどうするか、

そうですメーカーがカスタマイズしたAndroidを更にカスタマイズするのです。

あとは仕方ないことですが、おサイフケータイやワンセグなど日本特有の規格があり、それらの調整にも時間がかかると言われています。

また、ソフト面よりもハード面(FeliCaやワンセグ)の方が、新OSに対応させる難易度が高いそうだ。

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1603/04/news054.html

こういった理由から日本の携帯キャリアから販売されているAndroidスマートフォンのOSのアップデートは世界標準に比べ、かなり遅いもしくはすぐに打ち切られることが多く、批判の的となっていました。

 

 

 

ドコモには期待している

そんな大人の事情が取り巻く環境をドコモが風穴を開けようと動き出しました。

プロダクト部長の丸山誠治氏は、「現状ではグローバルモデルより半年も遅れることがあるバージョンアップだが、この時間を縮めたい」と質疑応答で述べている

http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1510/02/news111_2.html

昨年の秋・冬モデルの発表会でOSのアップデート提供までの時間を縮めるとの発表がありました。

当初、僕もこの発表については「どうせ、リップサービスなんだろうな」と思っていました

 

しかし、ドコモは本気でした

 

というのも、現在僕も使用しているXperia Z5のAndroid6.0へのアップデートがなんと

グローバルモデルよりも先に配信されたのです!!

最初にこの速報を見た時は絶対に釣り記事だろうと思って、ドコモのHPを見たら本当に記載があったのでとても驚いたのを今でも覚えていますw

その後も次々と各端末で他キャリアを差し置いてアップデートが告知されていき、発表会での発言は本気だったんだ・・・と実感しました。

 

Z5のNougat待ってます

そんな訳でOSのアップデートに関して(少なくとも他2キャリアよりは)期待できるドコモさん、今月来月にはAndroid7.0(Nougat)が発表されますし、今回も期待して良いんですよね?

まさか6.0だけ頑張ったとかやめてくださいね?

 

個人的には年内に来たら上出来だと思ってます。

 

 

8/23追記

ドコモのスマホにいつヌガーが来るか予想してみました!

www.janblog.net